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そもそも、食育とは何だろう?
国は、2005年7月に『食育基本法』を施行しました。
国民一人一人が生涯を通じて健全で安心な食生活を実現できるように、食品の安全性や食事と病気との関係・伝統的な食文化などに対する理解を深め、自ら『食』を選ぶ自己管理能力を育てることです。

産業革命以来、経済第一主義で現在まで進んできました。
その結果、極論ですが家庭は崩壊し、食習慣・生活習慣が乱れ社会環境が変わってきました。
だから、『食育基本法』の施行に至ったんだ。

ところで、私は訪問診療も行っている。そこでも家庭崩壊が見られるが、訪問診療と言うのは、当院に来院出来ない何らかの原因がある為訪問診療をしている。
その原因を聞くと『脳溢血』『脳梗塞』『心筋梗塞』などの80%から90%の方が歩行困難になっている為である。ごくまれに交通事故による脊髄損傷などによる歩行困難の場合もみられる。
何れにせよ、これらは血管系の問題で、その改善には食生活、その方に合った適度な運動、強度のストレスの解消などが必要と思われる。

 
 
  現代は、飽食の時代と言われ手軽におなかが満たされるが、それで過不足無くバランス良く栄養が取れているのでしょうか?
例えばファーストフォード、手軽に買えるお弁当やインスタント食品などがある。
いかに人間は食べ物・食生活を考え、伝統食、および伝統食に使われている食材を現代流に生かして食生活を改善していくかが大切である。

また、体の免疫力(抵抗力)を高めるためには
免疫力は、その60%が腸で作られる(腸管免疫)
腸管免疫力60%を生むには口から食べないと腸管粘膜が萎縮して免疫力が出来ない。
しがって、美味しく食べられる様に、かつ、免疫力が高まる様に口腔を健康に維持しなければならない。

当院では、口の健康維持のため、『唾液検査』『歯周病原因菌検査』『顎の検査』など患者さん個々の状態を把握して治療や健康に役立てている。